時間指定がうざい
宅配便を利用する人は不在票がポストに入っていることよくありますよね。
いきなり来ても困りますよね。こっちはちょっとコンビニに行っていただけなのに、不在票を入れるなんて・・・
そんな不在票を見て、いちいち再配達の依頼をしなければいけないのです。
そして指定した時間は自由に外出できなくなります。なんとかならないものでしょうか?
ずっと待っていたのに不在票
さらに迷惑なことがあります。
再配達の荷物が来るのを待っているのになかなか持ってこない。
おかしいなと思ってポストを見ると、え!?、また不在票が入っている。
ずっと待っていたのになんで? インターホン鳴らさずに不在票を入れられた!
あなたもそんな経験したことありませんか?
配達業者に文句を言っても「インターホンは押しました」の一点張り。
鳴ってないから言っているのにイライラが止まりません。
そんな状況が続くようであれば、こちらも自己防衛です。録画機能付きのインターホンに交換して動かぬ証拠を押さえましょう。
録画されていなければインターホンは押していないのです。
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※注意 電源直結式のインターホンを交換する場合は電気工事士の資格が必要です。
いやな目にあわない手段【置き配】
「インターホン押した、押してない」の問題は面倒だし、なかなか解決しません。
それならば確実に荷物を受け取るほうほうとして置き配をしましょう。
配達員の中には常習的にインターホンを鳴らさずに不在票を入れる人もいます。ネットでも問題になっています。
いやな目にあわないために置き配にしましょう。やり方はとっても簡単、置き配ステッカーを貼るだけです。
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防犯も意識したいなら【宅配ボックス】
置き配の場合は雨の日は置けないこともあります。そんな不便を解決する方法として宅配ボックスがあります。
購入コストはかかりますが宅配ボックスなら確実に荷物が受け取れるので再配達の手間もかかりません。
また、置き配は通行人から荷物が丸見えです。なので荷物が盗まれる可能性も否定できません。
荷物には電話番号まで書かれていますので荷物は盗まれないにしても、個人情報を盗まれるかもしれません。
防犯対策まで考えるなら宅配ボックスがオススメです。
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まとめ
せっかく時間指定して待っていても不在扱いにされてしまう事があります。
本当に迷惑なことですよね。実際、配達業者に事実確認をしても納得できる回答が得られないのが現実です。
こんなひどい目に合わないためにも、録画機能付きインターホンで証拠を押さえれば有利に話が出来ます。
ただ、それでも再配達の依頼が面倒なことには変わりありません。
そこで置き配または宅配ボックスを設置して確実に荷物を受け取りましょう。
そうすれば時間指定で荷物を待つことや、不在票を入れられてしまうことも無くなるので効率的です。